戦車道用台座作戦

台座001

みほ、エリカ用に専用の台座を用意しました。(もちろん展示用非売品ですが・・・)

台座002 台座003

↑ 砲弾ケースと合わせるとこんな感じ。

↓それと今回の台座の材料。

紙ねんど グラス

ホームセンターで売っている何時もの木製台座がベースです。

1:今回は側だけにニスを3回筆塗り(マホガニー)。乾燥後軽く水とぎしてニスのクリアーを吹きました。

2:台座の上に紙粘土を盛ります。上記写真の「ウッドフォルモ」を使用しました。

乾燥すると、そのままでも乾いた地面ポイです。地面の形を整えて乾燥させます。

縦横約140×140㎜少し盛り上げた部分もあり、真夏・室温32℃前後で2日いっぱいかかりました。

ちなみに薄く盛ったり重ね盛りしたところは、ひび割れが起こりました。(かえって良い感じになっていますが…)

最初の練りが足りないからかもしれませんので、別の用途で使う場合は要注意かもです。

ただし、後からヒビを隠すように盛ることも簡単にできました。

3:グラスは上記写真の物をメインにリキテックスの「マットスーパーヘビージェルメディウム」を使って表現しています。

練り込みながら爪楊枝等で形を整えました。

所々にスパイスの「オレガノ」や「タイム」を混ぜ込んでいます。(スーパーで購入)

4:グラス乾燥後、エアブラシで色を整えました。少しくたびれた感じになっているでしょうか?

みぽりんの黒森峰パンツァージャケット

みぽりんの黒森峰PJを作りました。表情悩んだんですが、楽しい時もたくさんあったはずと思い笑顔で…。

帽子とPJ襟の十字のマークはデカールを使っています。

市販の白地ベースのデカールに十字を印刷してガイドにして切り抜いてます。キットには瞳デカールと一緒に入れました。

台紙まで切らずに上手くデカールだけ切り、水につけた時に要らない部分を上手くピンセットで取り除き十字部分だけ残せば貼りやすいです。

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2017年2月

2017年2月のWFは6ホール 卓番は6-22-02です。
飛龍の展示とラブライブ!の一部再販をさせていただく予定です。

今回のWFは新作が作れませんでした・・・。
2016年夏以降、私事でバタバタしてました。
色々作りたいものはあったのですが、どうにも時間が取れず・・・。
夏に当選できたら新しいのを出したいと考えています。

ちなみに自分は現在ほぼ手作りです。(原型から生産までw)
昨今3Dプリンターの作品が沢山出てきていますが、業務用の高精度のものだと出力費用がけっこうかかりますよね・・・?
私のような少量販売だと、とても持ち出しが多くなりそうなのですが皆さんどうしていらっしゃるのでしょう。

現在Zブラシ他を勉強中で、一部メカ系など家庭用のプリンター持ちの友人にお願いしてたりしますが。

なんでも3Dプリンターのノズルの特許?が2016年で切れるらしく、2017年以降に日本のメーカーなどが家庭用3Dプリンターの新作をだしてくるのでは?なんていう記事を見かけたりしましたがはてさてどうなることでしょう。

フィギュアの原型にまんま使えるようなものがお手頃価格で手に入るようになるとソフトの勉強もはかどるんですがね~。

飛龍建造(サンプル作成記)6

◇展示台作成

今回の飛龍は動きを付けたかったのもあり”つま先立ち”です。
キットにはスペーサーが付属しています。
一応らしく見せるために未熟ながら海っぽくベースと合わせ作ってみました。

用意したのはリキテックスの「ジェルメディウム 艶出し盛り上げメディウム」と「フレキジブルモデリングペースト 柔軟盛り上げ剤」の2つです(塗料は別)

HP002

①まずベースを作りました。
モデリングペーストをスパチュラでペタペタと塗ります。モデリングペーストは白いです。
波を意識して、こうなんというか…。

②あとはスペーサーを置いた位置と飛龍の進行方向を意識して流れる波の感じをこうペタペタと。
ペーストは盛り上げた部分のエッジが立っています。もちろん限界はありますが。

③写真はスペーサーとベースが分かれていますが、位置合わせと飛龍との取り付けが出来ていれば、接着して作っても問題ないかと思います。

④乾燥して触っても崩れなくなったら塗装です。今回色味は暗めのブルーとグリーンを少々調整しました。

⑤乾燥後にジェルメディウムを筆塗しました。ジェルメディウムは乾燥後に透明になります。厚みムラの部分などはかえって味が出るような気がします。

⑥次に波しぶきの白い感じを出します。

⑦自分は上記のメディウムとペーストを混ぜて波の高い位置にスパチュラでちょいちょいと盛っていきました。
スペーサーの方も基本は同じです。

意外と簡単にできたので皆さん挑戦されてみてはいかがでしょうか。

HP001a
なんとなく海っぽく

HP003a
なんとなく波っぽく

反省
どっちかというと大型船には良いかなーという出来栄え。
次機会があれば、もっとこう透明感のある海と水飛沫を作ってみたいです。

飛龍建造(サンプル作成記)5

◇矢筒&アンテナ

①アンテナ、矢筒、ダミー矢、ダミー矢取り付けベース、矢筒取り付けベルト、それと上体、両袖の組みあがり写真です。
(自分は輸送のためこの状態で止めて、他パーツとは現地組み立てです)
HP005a

②アンテナと矢筒はバリ取り、下地処理の後サフ吹き前に接着しました。他は塗装後に接着です。
ダミー矢の取り付けベースは写真では見えませんが、塗装した矢をベースに取り付けて筒に入れ接着しています。

③取り付けベルトは全体的にウェザリング処理を施し、金具部分は若干シルバーを筆ブラシで擦っています。

④矢羽の日の丸は小さいので処理に迷いましたが、結局丸のマスクシートを使って塗装で処理しています。
赤丸デカールとか売ってればな~とか思いつつ…。

⑤上体との取り付けには、念のためアルミ棒で軸を打っています。

飛龍建造(サンプル作成記)4

◇キット付属の糸・紐の処理

前掛けの取り付けに紐、和弓の弦に糸を使用します。(キット付属)
思ったよりも馴染みました。

糸はサイズを調整しながら両端を輪っかにしてひっかけます。(軽く張る感じ)
今回は糸の輪の部分をブラックで塗装しています。

HP004a

HP010a

前掛け装甲の取り付け紐は2等分にして、長さをちょうせい調節して取り付けます。
先端に結び目を作り装甲の裏から紐を通してください。

HP006a

飛龍建造(サンプル作成記)3

◇ウェザリング処理について

①これは諸先輩方の製作記事のサイトにありますし、本も出ていますので簡単な方法を。

②タミヤのエナメル塗料のマットブラックを薄めてエアブラシで汚したい場所に吹きます。

③エナメル塗料用の薄め液を麺棒に少しつけて、角の部分や凸の部分をなでるように拭きとります。
剥げた感じをイメージしています。

④これに必要ならパステルを削った粉末をお化粧するとかで大分いい感じになるかと思います。
写真は煙突型のポシェット?部分です
HP011a

 

飛龍建造(サンプル作成記)2

◇飛行甲板について

今回自分的には最大の難関が飛行甲板の処理でした。
最初全面をデカール処理にしようと思い立ち試してみたのですが上手くいきません。

①だめだった理由一番の理由は、サフ吹き処理により甲板のエッジが若干Rになってしまっていたところでしょうか…。
飛行甲板の縁を原型作成の段階で一段落とす等の処理が必要でした。
参考にプラモを買ってきたり資料本を見ながら3Dデータを作ったのですが、データ作成の技量が足りませんでした。

②そこで一部分のみをデカールにしました。よかったら使ってください。

飛龍飛行甲板01

③上記の木製部分はホワイト地のデカールで色調整しています。 エレベーター部分などは透明地の物を使用しました。

④印刷サイズはお手持ちの物で調整してください。(外枠のラインで現物合わせでお願いします)

⑤また印刷後の処理は平面に貼り付けますので、乾燥後にクリア吹きでよろしいかと思います。

⑥クリアを吹いて乾燥したら張り込んでください。
貼り込んだら乾燥させ、固定のためにクリアを吹きました。

⑦その後、白のラインを貼り込み、フラットベースを吹きウェザリング処理しています。気になる方はここで、再度クリアでラインのエッジ処理をしてもよろしいかと。(デカールなどの段差処理はその1に書きました)

HP007a
紅白のラインは塗装です